バッグインバッグ

A4が入る大きさのトートバッグの中の整理用にバッグインバッグを試作しました。財布やスマホが定位置にいてくれれば良いだけの簡単仕様です。

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材料

小さいので、余った手頃な布で作れます。副資材も色々投入してみました。

  • 11号帆布
  • ナイロンオックス
  • ファスナー
  • 飾り付け用のタグとかカン、カシメなど
  • アメリカンホック(バッグとの固定用)
バッグインバッグの側面写真

ステッチを目立たせようと思って目立つ色でステッチしたのですが失敗しました。帆布にまっすぐステッチするのは難しいです。特にタテ方向が難しい。布目に引っ張られてステッチがずれるんだと思います。

かわいいタグは、Pres-deさんのものです。

バッグインバッグの仕様

バッグの中を小分けにするタイプや、それだけでご近所に行けそうなものはよく見かけますが、小物類の定位置を確保したいだけなので、浅くしました。バッグの底辺りで働いてくれれば良いです。持ち手も片側につけてみましたが、なくてもいいかも。

小物用の仕切り

内側の小物固定ゾーンはポケットではなく、裏地を幅広テープ状にして、入れたい物に合わせた幅で縫い付けました。ポケットを付けるよりも簡単で、スッキリ整理できるような気がします。

バッグインバッグの中の仕切り

底側は穴が開いてパカパカしています。フレキシブルな感じで良いです。ナイロンなので芯なしでもいい感じの形状キープ力がありました。

写真の下側は長財布用の大きめスペースで、フタ的なカバーをつけました。通帳ポーチも入る大きさで、なんというか丸見えにならないので安心感があります。

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アメリカンホックとカシメ

バッグの中で動かないでいて欲しいので、バッグ側とバッグインバッグの外側にアメリカンホックをつけて固定しました。下の写真の左上がトートバッグ側、左下がバッグインバッグの背面側です。

バッグ本体の方は、ポケットの所なので普通にプライマーで挟めました。バッグインバッグの方は、最後に上側を折ってステッチする前に取り付けました。

バッグインバッグの外ポケットと固定用のアメリカンホック

右側の写真の方は、両面カシメ。落とし物防止用のカン類を固定しています。両面カシメはどちら側から見ても表になってているカシメで、仕上がりがキレイです。

カシメは足の長さが悩ましいのですが、今回はとりあえず並足という足5mmの長さのものを使ってみました。この長さで使える生地の厚さは1~3.5mmだそうです。足の長さが短すぎるときちんと止まらないし、逆に長すぎるとカシメの表面に足がぶつかって変形したりします。

使ってみて

バッグインバッグ内の黄色いクリアファイルはA5サイズで、右側のペットボトルは350ml。細々したものがテープで固定されるので、小物が迷子になりにくいです。バッグにバッグインバッグが固定されてて、カンにパスケースが固定されているので、落とし物防止にも安心。

薄いポーチなんかが底にいっちゃって見つからない、という事もなく、バッグよりそれなりに小さいので、大きいファイルや封筒もちゃんと入るし、入れるモノに合わせたサイズで作ると満足度が高いです。

バッグインバッグの使用イメージ

上の写真で矢印で指している部分が、バッグ側のアメリカンホック。ポケットの内側が見えているように、ポケットとしてもちゃんと使えます。

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