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ミリタリーウェアの本・N-3Bのポケットのこと

緊張するのであまり好きではないけれども、ポケット作りました。片玉縁ポケットとフラップ付き玉縁ポケット。

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N3-Bっぽい雨コートを作る計画

嶋崎隆一郎さん著、ミリタリーウェアの本のNo5&6、N-3Bフライトジャケットを少し改造して夫の寒い時期用雨コートを作る計画の続きです。

細かい部品をまず減らそうという事で、フードを最初に作ったのはこちら

用意した生地・副資材類はこちら

肝心の本はこちら。暇があれば読み返してイメトレしてます。

ポケットの種類

前身頃に胸ポケット×2、腰ポケット×2、袖にシガーポケット×1個です。内ポケットはないです。袖のシガーポケットはカジュアルというかミリタリー感が強いので、付けない事にしました。それ以外は、できるだけ指示通りに作りたい。

ミリタリーウェアの本のN-3Bのポケット

胸のポケットは、片玉縁ポケット、腰のポケットはフラップ付き片玉縁ポケット。本の説明が気持ち分かりにくい気がするので、他の参考書を用意した方が良い気がします。個人の感想です。私には難しい。

特に、胸ポケット。切り込み入れた後に、そのぬいしろと向こう布を縫い合わせる指示で、無理そうだった。洋裁百科を見てみたらは、ポケット口上側のぬいしろを折ってそこに向こう布を乗せるとかで、それも無理。フラップ付きと同じような縫い方でやりましたが、玉縁とフチの間に微妙に隙間が開いてしまってへたくそだった。

ミリタリーウェアの本のN-3Bの胸ポケット

縫ってないところを折るのは難しい。玉縁ポケットは、玉縁を折る作業をきっちりできないから、そこが好きじゃないなと思う。

革パッチのこと

腰ポケットの両脇に、三角形の革パッチを縫い付ける指定になっています。本革だとお洗濯でどうなるか分からなくて不安だったので、合皮にしました。

ミリタリーウェアの本のN-3Bの腰のフラップポケット

ソバニというブランドのエシカルソフトという合皮です。車の内装とかゴルフバッグとかに使われているらしく、なんだか良さそう。5cm角の色見本を送料込み220円で送ってくれるので、色を確認してからA4サイズのものを注文しました。これもメール便OKです。

ポケットの横に縫い付けるにあたっては、位置をがっちり固定したいのでしつけテープ使いました。裁縫糊でも良いと思う。

ミリタリーウェアの本のN-3Bのポケットの横の革パッチ

真ん中あたりでクリップでは留められないし、マチ針で留めるには少し厚くて針が曲がりそうだし、余分な針目をつけてしまう事になるので、接着系が楽。両面テープなので、ちょっとだったら貼って剥がして位置調整、とかできます。

合皮パッチの方は、さくさく縫えて、針跡は目立たないです。縫い直ししても跡は判らないけれども、長い目で見た時に裂けやすいとかあったら嫌なので、縫うのに失敗したらパッチを新しく切り出した方が良さそうな気がする。

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Dカンつけたこと

右身頃の腰ポケットの脇側には、Dカン取り付けました。交通系ICカードとかのリールを付けられます。落とし物予防に。

ミリタリーウェアの本のN-3Bのポケットの内側のDカン

カニカンからカラビナまでいけるように、線が細めで気持ち大きめの1.5cmのものにしました。色は、目立ちにくい黒銀。固定用のテープは、強度がありそうなナイロンの端切れ。取れないようにがっちり縫い付けてあります。

革パッチ縫い付けとか、ポケットまわりのステッチとかの時に、テープ部分が分厚くなってて結構邪魔だった。

裏側と反省と次にすること

まだホックボタンをつけていないので、完成ではないのだけれども、ポケットになった状態で今週は終了。

一枚の前身頃に大きいポケットが2つ付くって、なかなかない気がする。裏は結構込み入った感じになってます。袋布のまわりは裏地がつくからロックの指示もなくて、そこは早く済んで良かった。

ミリタリーウェアの本のN-3Bのポケットの裏

胸ポケットはハンドウォーマーポケットなので、本物N3Bは起毛素材とか暖かい系の生地で作ってあるらしいのだけど、そういう生地を使う時は裏打ちするんだろか。暖かい系の生地は、なんとなくだけど、伸びやすい気がする。とりあえず今回は綿スレキです。

反省点は、フラップポケットのフラップ。ステッチがひどかった。山形というか、三角っぽい形のフラップで、ただでさえ難しめなのに、ダブルステッチなのでかなりひどい。左右差もあります。仕方ないです。きっと着たらあまり判らない。

次は、後ろ身頃に紐通しをつけて、前後身頃を縫い合わせ。で、袖を作って、裏地に早く到達したいと思います。ホックボタンはハトメ系と一緒に作業したいから、もう少し後。

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