オールシーズンのメンズ服のカーゴパンツ

夫用に作ったカーゴパンツです。夫の好みに合わせて、テキストから少しカタチを変えていますが、ポケットの形など大体は本通りに作りました。

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オールシーズンのメンズ服とメンズ服

メンズの普段着が色々作れて便利な本です。おうちで着るものが一通り揃います。ただ、サイズが小さめというか、余裕が少なめ気がするので、まず自分用に普通に一着作って、それを元にサイズ調整をしています。

オールシーズンのメンズ服のカーゴパンツ

男性向けのアイテムは、良い生地を使うと見栄えがより良くなるので、サイズについて不安は事前に解消しておくと良いです。

私は、身長163センチちょっと太め体型なので、男性用Lサイズの普段着を着てもそんなに違和感ないですし、長さの調整は比較的簡単なので、練習を兼ねてそういう方法を取っていますが、どなたにもオススメできる方法ではないので、出来あがりサイズ表の数値の確認や、型紙と気に入ってるサイズの既製服と合わせてみるとか、仮縫いしてみるとかすると安心です。

この本から、ステテコとかシャツとか作りました。記事を書いた事があるのはパーカーとパジャマです。良かったら見てやってください。

カーゴパンツの変更点

今回作った夫用カーゴパンツは、掲載の型紙を縦に平行に切り開いて幅広げた感じで大きくしました。

ダーツが当たるのが嫌いなので、後ろ身頃のダーツは、閉じてヨークに。おうち用であぐらをかきやすいように、前パンツの膝部分に切替を入れて、膝の前側にゆとりを少し入れました。

カーゴパンツに追加したパーツ細部

オリジナルで追加したのは、カラビナループとハンマーループ。使う事はないとは思うのだけど、カーゴパンツなら色々部品というか、何かついている方がそれっぽいので、つけてみました。

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カーゴパンツの材料と用尺

生地

カーゴパンツの材料は、filerのストレッチバーバリー。126cm幅の生地を2m使いました。アパレル素材で在庫限定の、ツルっとした手触りでツヤ感がある微ストレッチ生地で、真っ黒過ぎる以外は気に入っています。

超ストレッチはしなくても、全然ストレッチしない普通の生地よりはちょっとストレッチする方が着ててラクだなあ、と最近実感するようになったので、伸びすぎないストレッチ生地が大好きです。

ポケット袋布は、黒いスレキを使いました。

ファスナー

ファスナーは、ミトラの金属ファスナーを使いました。サイズによりますが、型紙では14~16cmが指定されていて、この長さは普通によく売っている長さより短いように思うので、事前に選択したサイズのファスナー長を確認した方が良いです。

カーゴパンツのファスナー

ファスナーが長すぎる場合、エフロンファスナーだったら、ハサミで切ってしまえば良いですが、金属の時は喰切ニッパーを使って務歯を取ります。ミトラだったら、下側が曲がっているため上側で長さ調整するので、ファスナーのサイズに合わせた上止めも用意します。

YKKの金属のミトラファスナーが廃番との事なので、必要そうな方はまとめ買いしておくと良いかと思います。やっぱり前開きに使うファスナーは、金属ファスナーががっちりしていて安心できると思うのです。

縫い糸とステッチ糸と針

メインは、シャッペの普通の60番。ステッチは、シャッペの30番です。ロックは90番。針は厚地用の緑のを使いました。

ステッチは太い糸の方がかっこよさそうだったので、20番の糸も用意したのですが、私の家庭用ミシンでは糸調子が合わせられませんでした。残念。不良在庫になったので、ボタン付けに使います。

カーゴパンツの着画

夫がモデルになってくれたので着画です。

カーゴパンツの着画

おうち用なので、裾上げは短め。少し裾広がりに見えるけど、裾の方が膝より狭いです。靴下なので、かわいらしい感じになっちゃってるのは否めません。

普段によく履いてくれるので嬉しい。

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