N3Bのコートの袖口用の厚手のリブニット生地を探してみました。超厚手のものを見つけたので備忘とレビュー。
厚手のリブニット
冬用アウターの袖口リブ用に厚手のものを探しました。ボリュームたっぷりでアウター用としてオススメされていたリブを買ってみました。N3Bの裏の袖が出来たので、生地の感じとかをレビューというか、記録。

購入店舗はオカダヤです。AW3×2リブという名前で、名前の命名ルールは、アクリルウール表目3×裏目2かな。
畝が太くて、厚みがあって着たらかなり暖かそうです。材質はアクリル60%ウール25%ナイロン14%ポリウレタン1%。アクリルが多いので、毛玉が出来やすいとかあれば追記します。
ただ、かなり厚いので、縫いにくいです。ミシンの押さえ金の下に無理やり押し込む感じです。折り曲げているのでリブ部分2枚と袖の生地の3枚を縫う事になりますが、結構ずれました。
カット生地と、量り売りがありますが、とりあえずカットで買ってみました。幅16×長さ48cmで、一着分の袖口が取れます。型紙の指定寸法よりも短かかったけれども、許容範囲かと思う。
同じリブ生地の量り売りはこちら。
リブ用のニット生地のこと
Tシャツとかトレーナーとかフーディーとかのニットものの袖口とか裾用の、畝のあるゴム編みみたいな生地をまとめてリブニット生地と呼んでいるように思います。
畝のあるニット生地は、表と裏があるので、くるんと丸まらずに扱いやすくて好きです。
実際に生地を探す時は、スパンテレコとか、スパンフライスとかの名称で探すと沢山ヒットします。リブでも良いですが、「リブ テレコ 厚手」とかの組み合わせの方が沢山出てくる気がします。
伸び縮みする生地なのでゴム編みで、フライスが表目1裏目1の1目ゴム編みで、2目以上の目数のものがテレコ、のようです。
糸の太さルールで、数字の大きい方が細いので、数字が大きい方が薄い、というのがありますが、2本取りとかになったらもう判らないので、商品説明を読むとかお店に用途を伝えてお問い合わせするしかないかなと。
トレーナーの袖口用リブと比較
トレーナー用に買ってあった20スパンテレコと比べてみました。オカダヤで買ったリブニットは圧倒的にふかふかです。

袖口なので、どっちも、輪にして二つ折りにした状態です。厚さがぜんぜん違う。
オカダヤAW3×2のカット生地の方は端が編みきりというか、編み止まりになっているので、折らないで袖口にする事もできます。ただ、端がゴム編み止めした感じに少しフリルっぽく広がっているので、好みによるかなあと思います。
20Sスパンテレコの着用イメージ
20Sスパンテレコは、普通のトレーナーの袖口だと思います。裏毛ニットの付属としてよくすすめられているもので、アウター類の袖口には薄い気がします。

ソールパーノさんで買ったもので、やや肉厚のテレコという説明でした。他のショップで20/1スパンテレコとか、20スパンテレコとして売っているものとほぼ同じ厚さに感じます。
AW3×2リブニットの着用イメージ
もこもこで厚いので、手が華奢に見える気がします。

厚い分、内側が狭くなるかなーと型紙の指定の幅より広めにしたんですが、広くしすぎたかもしれない。伸縮性があまりないように見えますが、それは私が悪いです。ちゃんと伸縮します。
これはこれでいい気がするんですが、このAW3×2リブシリーズより若干薄いのが欲しいです。




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