夫用N3Bに用意した副資材類が多いので、整理しておく記事。使ってみて駄目だったら適宜変更していきます。
ミリタリーウェアの本のN3Bは、一般的なツルツル生地バージョンと、ウール生地で作るバリエーションが載っています。とりあえず、中年が着ても違和感なさそうな感じを目指します。あと、サイズもメンズサイズはワンサイズなので試作してみないと危ない。

生地関係
生地関係の主な変更点は、フードの内側のボア仕様をやめて裏地と同じ生地にするのと、飾りのファーをつけないの2点。ツルツル裏地バージョンではなく、普通のコートっぽい生地にします。
表地
冬の寒めの雨の日に着たいという事で、防水性のある化繊の生地にしました。中肉厚のツイルという事ですが薄目な気がします。ワッシャー加工はうっすらで、ちょっとだけ起毛感があって風合いが良いです。
作品例やレビューを見ると春コート向けっぽい気配がする。中綿があるからあったかくなるかな、怪しいけれども、普通のも裏地が表地だし、こんなもんかも。

132cm幅。生地見本で色を決めてもらって、4m購入しました。
裏地

ユザワヤで東レの化繊の裏地、ペンターVを3m購入。幅92cm。オカダヤとかにあるペンターVスペシャルは幅が122cmでどう違うのかわからなまま、いつもユザワヤで買ってるので、いずれスペシャルも買ってみなくては、と思う。
ポリエステルなので、レーヨンの裏地より洗濯で気を使わないで良い気がして、裏地の割に割としっかり目で扱いやすくて好きな生地です。制電性があるので、冬場の静電気ぱちっを防いでくれるとうれしい。
色は105番のモスグリーン。3m購入。この色は廃番のような気がするので、似た色のリンク貼っておきます。
中綿
中綿は厚手と薄手を場所によって使い分けする指定になってます。パッチワーク用の綿を用意しました。
フードとかポケットのフラップなどの部品関係は薄手の中綿指定。バイリーンの厚さ4mmのもの。型番KS-113Wで、幅は125cm。用尺は1mなので切り売りのでも大丈夫。

上の写真、一番上は前立てなので薄い方の綿×2枚です。生地が気持ちしっかりふっかりする感じで、ふわふわにはならないです。
身頃や袖は厚手指定ですが、もこもこもどうかと思ったので、中厚のものにしました。厚さ6mmです。型番は、KS-116W。カットタイプを2個でも大丈夫そうですが、切り売りの方が安心な気がします。2m買いました。
その他
手首部分用にリブ、ポケット内布にスレキ、あと接着芯が少しいります。
副資材
糸
縫うのは#60でステッチは#30という指定になってますが、以前縫ったPコートとかで30番糸のステッチがやたら目立ったので、全部#60で縫う事にしました。
ただ、ダブルステッチばかりで、結構すごい量の糸がいるはずなので、多めに用意しておくと安心な気がする。
アジャスターバックル(フードベルト用)
内径2.5cmを1個、としか書いてなくて、出来上がり写真から探しました。ベストとかの背中についているバックルと同じものの気がします。これで合ってるといいな。
始めて扱うもので名前も使い方も知らなかったのですが、六角尾錠と言うようです。

シルバーとブラックニッケルを1個ずつ買ってみて、本番はブラックニッケルにしました。シルバーほどキラキラしてなくて、ちょっと落ち着いた感じです。
他に、アンティークゴールドもあって、サイズも内側の幅2cm、3cmとあります。かちゃかちゃ言うので、なんかうるさい気もしますが、付けやすいし使いやすいので、また何かで使うかも。
綿コード
太さ4mmのコードを、ボタンループとサイズ調整用の紐として使います。ボタンに40cm、ウェストとフードと裾で3.6m、全部で4m必要です。

1mm位細くても構わなかろう、とメルヘンアートのアウトドアコードにしました。反射材が入ったタイプで、夜道でも少し安心。余ったら編んで遊べます。
ループエンド
絵柄や写真を見ると、綴り紐の端みたいになっているようです。巾着の紐の端につけるようなプラスチックのものとかでなく、紐の先をプラスチックみたいな透明な何かで細くしてるあれ。紐の端をそうやって処理して、あとは一結びして抜け落ちないようにしている感じ。
革とかプラスチックの自在金具みたいな調整道具はいらなさそう。
アウトドアコードなので、焼いて始末すれば良さそうだけれども、いまいちな場合は、夫が熱収縮チューブを持っているので、それを使ってきゅーっと縮めればいいかな、と思う。
革
フラップポケットの口と、フードのハトメの穴の所につける革です。洗濯機で洗いたかったので、本革はちょっとやめて、良さそうな合皮を探しました。

5cm角の色見本を送料込み220円で送ってくれます。超親切。画像で裏が見えているのは薄茶色の見本のもので、洗濯テスト用にサイズ記入しています。黒とか焦げ茶などの濃い色の裏革は、濃いグレーになっているので、側面というか断面というか切り口が目立たないです。
寸法を書いた見本を普通に洗濯してみたところ、縮みも色落ちもなかったので、A4サイズのものを後日買います。
追記:腰ポケットのパッチにしました。
ファスナー
SMLのサイズを問わず、オープンファスナー71cm1本の指定です。あと、袖にポケットを付ける場合はそこにもファスナー要ります。
カットしてくれて、引き手も選べるいつものインターネットの糸屋さんボビンさんで購入。YKKの5VS、ビスロンファスナーで、引き手はDSYG、シルバーの黒いゴムキャップ付きのものにしました。

追記:ファスナーのサイズ指定が間違っているような気がします。2~3センチ短い気がします。ファスナー発注前に、あらかじめ付け位置のしるしを型紙上で計るの大事だと思う。上の写真は、縫い付け前のしつけ状態です。
追記2:ビスロンファスナーの太さの違いとか、引き手の事とかまとめました。
ハトメかん
紐通しの穴のところ。穴の径が5mmのもの6組。あとあと余ったやつも使い勝手が良いように、両面タイプで色は黒ニッケルを買ってみました。
打ち具もいるので、一応買ってみました。練習しないと。あと、穴開けポンチもいります。
ボタン類
メインのボタン
直径2.9cmのボタン5個と力ボタンに1.1cm×5個。フードにファーをつける場合は1.1cm×5個。ボタンは悩み中です。
ドットボタン
1.5cmのを12組。内訳は、胸ポケット4個、フラップポケット2個、前立て1個、ファーをつける場合はファー関係につける5個。
ドットボタンには、種類が色々あってよくわからない。強度はそんなに要らない気がしたので、バネホックにしてみました。写真を見ても、バネホックで合ってる気がする。
ファーはいらないので、7個あればよく、10個入りのを買ってみましたが、これも打ち具と練習と勇気が必要。予備3個は、少なすぎるような気がする。あと穴開けに、ポンチがいります。







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