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ミリタリーウェアの本・N-3Bのフードのこと

部品数が多くて手をつけかねているのですが、とりあえずフードを作ってみました。その後、作業すすめて間違えて作ってた所を見つけたので、2026/1/2に3箇所追記しました。

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N3Bっぽい雨コートを作る計画

嶋崎隆一郎さん著、ミリタリーウェアの本のNo5&6、N-3Bフライトジャケットを少し改造して夫の寒い時期用雨コートを作る計画の第一歩。

超寒冷地向け仕様のところを、少し簡略化して、おっさんが街着にしても大丈夫じゃなかろうか、という感じにまとめたい。あと、早めに完成させたい。

本を熟読して、副資材を用意しつつ、本体の縫製をスタートしました。

副資材はこちら

本の方はこちら。

フード関係の仕様変更点

全体に色々簡略化する予定なので、フード関係の変更点を記録しておきます。

ファーをつけない事にするので、フード端ファーなんちゃらという部品がまるっと不要。ファーの手配とマジックテープの用意が不要になる。見返し側につけるマジックテープもいらなくなる。

ファーをフードに固定するためのホックボタン・ボタンが要らない。

フードに紐を通さないので、フードにハトメカンを開けないのと、ハトメカン部分用の革パッチがいらない。あと、紐通しのステッチも要らない。

裏地をボアではなく、身頃の裏地と同じ生地に変更。フード本体ではないけれども、見返しにつくボアがいらなくなる。

フードのこと

表地の裏にキルト綿を当てて、フードの形に縫い合わせ、ステッチしてできあがりですが、くっつける部品にベルトをつけるとか、ステッチするとか、前準備がちょっとある。

フードは左右パーツ(前後)と中央の長方形パーツを合体させて立体化する構造で、中央の長方形パーツには、フードベルトがつきます(後述)。

ジグザクステッチがかすかに見えるのは、フード端布。キルト綿が薄手なので、ふかふか感というかキルトっぽい感じはなく、ちょっとしっかりしたかな、位の感じです。

ミリタリーウェアの本のN3Bのフード

追記1:フードの端布(ギザギザ模様の部分)は上下間違えてつけてしまっていたのでそこは見ないで欲しいです。追記1終わり。

フード端布のとこのしつけは、ぬいしろをフード本体側に整える指示対応。アイロンかけると綿がつぶれるかなーと思ったので、コロコロオープナーで押さえた後しつけしました。本体身頃とかが出来あがる頃には、クセ付けができてるといいなあ。(追記1補足:クセついちゃってて直す時面倒だった)

画像下側、手前がわのしつけは、キルト綿と表地との合体用しつけです。指示では粗ミシンで押さえる事になってますが、ミシンかけてるとどんどんずれていくので、カーブが多い部品は手縫いで押さえました。

キルト綿を上にして縫うか、下にして縫うかの違いはあまりない気がします。うちのミシンは家庭用ミシンです。

後でやり直すかも

追記2:後でやり直しました。端布とフード本体の長さはぴったりだったので、いせるとかする必要なかった。型紙を見れば上下ちゃんとわかったのに、ささっと付けたのが良くなかった。

フード端布は、ちょっといせらないと収まらなかった。ギャザーがよるほどではないけれども、気持ち波打っているのは失敗なのかもしれない。

裏側も同様に、気持ち波打ち気味なので、後で裏と合体する時に駄目そうだったらやり直ししないと悪目立ちすると思う。

N-3Bのフードの裏側

写真のうねうねしている端布合体部分、やり直したらぺたっと収まりました。追記2終わり。

フードはそれぞれ身頃と合体させて、後でまとめて表裏を合わせてひっくり返します。表と裏をくっつけた後、端布の境目に落としステッチの指定なのですが、無理な気がします。

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型紙の間違いのような気がするところ

表側、フードの部品(前側・後ろ側)が左右それぞれ2枚ずつ必要とあり、裁ち方図でもそうなっているけれども、フードは表だけなので、左右それぞれ1枚ずつでで良いと思う。

足りないよりはいいのだけど、生地を裁ってしまって余ったらやるせない気がする。

あと、微妙に説明図がわかりにくい気がする。大体こんな感じかなーでやっちゃおうと思うけれども致命的な何かをしそうで、ちょっと怖い。

追記3:フード端布のつける所の図解、ぎざぎざの線の向きが違う気がする。最後の方の完成ちょっと前図の方のぎざぎざの向きが正しいと思う。追記3終わり。

型紙に書いてないところ

フードベルトというのがついていて、フードのかぶりあんばい?を調整できるようになっているのだけれども、そのフードベルト布をつける位置が記入漏れで書いてないです。

上の写真の上側、バックルがついている方は型紙に書いてありますが、ちょっとわかりにくい。で、調整用の長いベルト紐みたいなのを付ける位置は型紙にも本文にも記載がないです。

ミリタリーウェアの本のN3Bのフードの真ん中部分

本に掲載されている写真を参考に、バックルの延長線上の良さそうな位置に、見た目合わせで固定しました。

本の前の方の写真が側面っぽいので、それを参考に、フードベルトを最大の長さにした時の端のバックルから出る分の長さが好みになるようにすれば良さそう。フード中央布は長方形なので、ぺたっと置いて位置を決められて良いです。

バックルは、ベストの背中についている六角尾錠というのを使用しました。

2本ある棒の一方に固定用の短いベルトを通して本体に縫い付けるだけです。各種あるカンというかバックル系の中でも、ダントツに簡単。

ミリタリーウェアの本のフードのバックル

見つけたショップでは2色あって、ブラックニッケルにしました。左は比較用に買ったシルバー。キラキラでこれはこれで良いです。内径も今回は25mmとごついですが、もう少し狭いものとかもあって、使い勝手が良さそう。

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